『BS熱中夜話 ウルトラマンナイト』またTシャツ [ウルトラ]
『BS熱中夜話』の収録に関わったファンの手元に記念品として送られてきたTシャツ。このカラーバリエーションが大きな(?)話題となっている。
…いや、さすがにこのネタも旬を過ぎた感があるので、一応これで最後ということで…(^^;
“蛍光芋羊羹色”が内輪の世の中のトレンドとなっているが、実態はどうなのか?
私が把握可能な範囲で配布状況の調査を行った。トータルで19人。『BS熱中夜話 ウルトラマンナイト』に関わったファンは30〜40人程度と思われるので、サンプル数としてはまあまあだろう。
結果発表!
・黒…1人
・グレー…4人
・オレンジ…6人
・蛍光芋羊羹…8人
うあ〜〜〜っ! やっぱり蛍光芋羊羹か!
しかも、黒はオレ一人か?
実際のところ、現物をちゃんと比べていないので、本当に全ての“蛍光芋羊羹色”が同じ色であるかどうかは定かでない。黄緑とか普通の緑が含まれている可能性もある。が、せっかくなので受け取ったご本人が「これは蛍光芋羊羹だ」と感じたというその主観に従った。
また、他にも水色が存在するという噂もある。
これについては、今のところ私は“当人がそう報告した”という例を知らないので敢えて外した。
要は、真実を知りたかったわけではないっ!
面白そうだからやってみただけだっ!
何をぉ〜〜〜〜っ?!
さて。
私とマック&シュンカナさんとの間だけで話題になっていた幻のファッション雑誌『M@S-7』はどうなったのか?
謎の発行人兼カメラマンである幕旬哉(まく・しゅんや or まく・しゅんかな)氏と編集人の諏多地雄七(すたじ・ゆうしち or すたじお・せぶん)氏は?
…。
幕旬哉氏については、マック&シュンカナさんのブログでその動向が明らかになった。
当該記事は↓こちら。
http://macmac.at.webry.info/200805/article_14.html
諏多地雄七氏は、表紙のラフデザインだけを残して、現在は飛騨山中で修行を積むための準備をしているらしい。
以上!
【追記】
“誰に何色が送られたのか?”について…番組では本名で登場し、ネット上はハンドルネームという方もいらっしゃるので、一応伏せることにしました。悪しからずご了承くださるようm(__)m
私も自分のブログにて収束宣言?してまいりました(^^;)
しかし8人ですか!やはり時代があの色を求めていたんでしょうか???(ないないない)
それにしても『M@S-7』・・・すごいです!
by kaya (2008-05-12 02:03)
いやぁ~~、まいりましたねぇ~(-_-;)
まさか、NG写真が表紙にな・・・
いやいや、NGなんかじゃありませんよぉ~~。
もちろん??カメラマンですからね。
ねらって撮って?ますよぉ~~~(ホントかよぉ!!)
いよいよ、表紙が完成しましたね。
もう、これで思い残すことは何もなく、再びカスピ海ロケに行けます・・・
PS
早朝から一人で
人の目を盗んで撮影した甲斐がありました・・・
by 幕 旬哉 (まく しゅんかな) (2008-05-12 14:23)
もしや、コノミちゃんに逢いに行く気ですかー?意味深なコメント!熱中写真集より、おやじの為に後日払いでコノミちゃん写真集サイン入り希望致します。(*^。^*)桃色デビューおめでとうございます。行くんですよね。行っちゃいますか(^.^)平田 弥里ちゃんに逢いに行きますよね!
by 初代ウルトラおやじ (2008-05-12 21:15)
自分はHNで出ておりますが、結果的には正解でしたねぇ。
みなさんから“オビコ”として、認識されましたからねぇ。
by オビコ (2008-05-12 21:46)
すごいすごい、これは中身までもが気になりますね。
他にも絶対蛍光芋羊羹色グッズが満載なんだろうなぁ(笑)
しかし、思ったよりも多い蛍光芋羊羹色にびっくりです。
一番少ないと持ってた・・・。
by 蒼 (2008-05-12 22:06)
>Kaya様
Tシャツ1枚でこれだけ楽しませてもらいましたからね〜。例え部屋着・寝間着でも…それどころか1度も着てもらえなくても、このTシャツは十分にその役割を果たしたと思います。“首領”であり“火もと”であるKayaさんにも感謝です(^^)
今頃、熱中夜話スタッフの皆さんも「蛍光芋羊羹色を選んで正解だった!」と感激の涙とともに祝杯をあげていることでしょう。
by studio7 (2008-05-12 22:30)
>幕旬哉様
マック&シュンカナさんのブログから勝手に引っ張ってきた写真を無断で使ってしまいました。“NG 1”の文字を消すとともに、無理矢理空と海を青くして夏な感じにしてあります…じゃなくて、カスピ海の抜けるような青空と紺碧の海の色が美しい写真でしたね、もともと。
この写真のポーズが一番ファッション雑誌っぽかったので…(^^)
※私と直接のお知り合いの皆さんへ
当方に送られてきた写メや、それぞれのブログに掲載された写真を、勝手にこちらのブログネタに使う可能性がありますので覚悟しておいてください。
by studio7 (2008-05-12 22:40)
>初代ウルトラおやじ様
な、な、な、何をおっしゃる! 私がそんな“萌え”に走るわけ無いでしょう。
誤解があるようです。“地球防衛組織における女性メンバーの雇用状況”について、CREW GUYS JAPANをサンプルとして学術的な考察をしているだけです。
by studio7 (2008-05-12 22:47)
>オビコ(全国区)様
先日、本名にて郵便物を戴いた時には一瞬「誰じゃい?」と思ってしまいました。
最初にお声をかけさせていただいた晴天の横浜…おずおずと「あの…ファンクラブの方…掲示板にも書き込みをなさっている方ですか?」と伺ったとき、莞爾として微笑みながら「オビコです」…。以来、“オビコさん”以外の何者でもありません。
そのお名前が公共の電波に乗ったことを、改めまして極東支部よりお喜び申し上げます(^^)
by studio7 (2008-05-12 22:57)
>蒼様
やはり時代は“蛍光芋羊羹色”だったんですね〜。
『M@S-7』の編集者である諏多地雄七氏は、中身についてもネタ…じゃなくて記事内容を色々考えてはいたようです。
が、彼は凝りはじめると抑制が効かない体質ゆえ、旬を過ぎてもまだ完成しないという可能性を自覚し、表紙のラフだけを世に問うて去って行ったようです。
雑誌の内容は皆さんの妄想で補ってください。
by studio7 (2008-05-12 23:03)
とてもNG写真とは見えない素敵な表紙
あ、幕氏の混信の1まいでしたね
では秋冬号の表紙を楽しみにしています
それまでに「熱中夜話・平成ウルトラマンナイト」があって
新色のトレーナーになると言う話は・・・ないか
by TATE (2008-05-13 00:30)
>TATE様
見事な写真ですよね! とてもセルフタイマーで失敗…じゃなくてさすがに狙った一枚だけのことはあります。カメラマン・幕旬哉さんは、イベント写真とセルフタイマー写真を撮らせたら業界屈指と言われています。
なお、秋冬号の表紙は、アタマの中で背景を紅葉が映える風景に差し替え、Tシャツの色をオレンジだと思ってご覧いただければ完璧です。
by studio7 (2008-05-13 00:42)
遅ればせながら、『M@S-7』を読んで見たい衝動に駆られております。なにげの1枚が表紙になって、更にバッチリあってるって・・・。
それでは、秋が来た時って事で・・・。楽しみにしよーっと。
by ケイパパ (2008-05-13 20:36)
>ケイパパ様
Tシャツのカラーに“桃色”が無かったのが残念でなりません。そうしたら間違いなくファッション雑誌『KP-Pink』が発刊されたことでしょう。そっちの方が絶対面白そうな…(^^;
by studio7 (2008-05-13 22:52)