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「どこでもウルトラマン」Ver.UMAX Jr. [ウルトラ]

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 ガシャポンカプセルにLEDを仕込んでカラータイマーに仕立てた「どこでもウルトラマン」…先日、そのうちの一つが小学生の男の子の手に渡った。随所で開催されている大怪獣バトルのゲーム大会において何度も優勝しているUMAXジュニア君である。

 お父さんであるUMAXさんからいただいた報告によれば、ジュニア君は帰宅するなりウルトラコレクションの中から『サウンドロップ』を引っぱり出してきたとのこと。

 『サウンドロップ』というのは、ボタンを押すとキャラクターの声やら効果音が出てくるプライズ商品で、ウルトラ系ラインナップに、カラータイマーが点滅する時の効果音が出るものがある。
 ジュニア君は、「どこでもウルトラマン」と『サウンドロップ』を組み合わせれば、より完璧なカラータイマーになることを思いついたのだ。

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 ナイス閃き!
 「効果音は各自口笛で再現してください」と言いながら配っていた私とはエラい違いである。

 当初、名古屋方面から「お前が作れ!」との指令が下ったので作業を始めようかな〜と思っていたところへ、またUMAXさんからの報告メール。…既にごジュニア君が「どこでもウルトラマン」と『サウンドロップ』の分解をし始めたと! 偉い!

 行け〜若者よ! おじさんを超えて行け! 完成を楽しみにしてるぞ!

 …と思っていたら…。
 今度は“工作の手伝いをしていたお父さんが半田ゴテの扱いに失敗し、基盤そのものを壊してしまった”との報告メールが…。お父さん、しっかりして下さいよ〜!
 UMAX親子は『サウンドロップ』の残骸を前に呆然自失…。もっともすぐに気をとりなおして大怪獣バトルをやりに行ったらしいが。

 本当はジュニア君がサウンドギミック付き「どこでもウルトラマン」を完成させたらブログ記事にするつもりでいたのだが、そんな状況なので私が作ったものをご紹介する。
 これまでより製作プロセスを詳しく書くので、ジュニア君、これを参考にして再チャレンジしてね!

 中学生の初代ウルトラおやじジュニア君も是非挑戦してみて下さい。彼もまた、「どこでもウルトラマン」に興味を持ってくれたらしく、しばらくいじくり回していたというご報告をいただいた。

 …どっちにしても、“大きなお友だち”よりも少年達の方がはるかに好奇心を持ってこのゆるゆるグッズを見てくれたことはおじさん冥利に尽きる。

 余談だが、それでもウルトラな“大きなお友だち”の皆さんはけっこう感心して(もしくは呆れて)くれるというそれなりの反応を示して下さった。
 が、学生時代の漫画仲間に見せたところ「ふ〜ん、相変わらずこんなことやってるのね〜」という程度の反応しか返ってこなかった…(T_T) 四半世紀に及ぶ関わりの中で、彼らからすると「セブン(当時からの私のあだ名である)は、こういうことをやって当たり前」みたいな扱いで、すっかり慣れてしまっているのである。

 それはさておき…

※「」で挟まれた部分は、完璧に“二人のジュニア君”に宛てたものです。工作に興味が無い方はスルーして下さい。
※保護者の方へ…当方の“芸風”の関係で、小中学生には難しい表現やらまわりくどい説明をしている箇所が多々ありますので、そこらへんはフォローしてあげてください。



*用意するもの

 ・100円のガシャポンカプセル…1個
 ・3Vボタン電池…今回はCR2032というタイプを使用。百均で買える。

 ・3V用抵抗付きの青&赤点滅のLED…各1個(それぞれ250円〜500円程度。色・メーカー・店によってバラ付き有り)
 ・電池用電池ボックス…自作も可能だが、専用ボックスの方が安全(東急ハンズで210円)
 ・トグルスイッチ…ON-OFF-ONのタイプ(秋葉原で350円)
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 ・流し台用アルミテープ…百均で買える
 ・梱包用プチプチ…余り物でOK
 ・熱圧縮チューブ…無くても出来るが、あると便利。(3種類の太さのセットが秋葉原で100円)
 ・『サウンドロップ』…(私はン百円で購入)

 ・厚紙(私は発泡樹脂を使用)
 ・その他、各種工具類、ボンドなど

*発光部分の製作

080508light.jpg

 1 透明カプセルに合わせて厚紙を切り抜く
 2 切れ目を入れ、斜線部分で接着し…
 3 円錐状にする
 4 それに流し台テープを貼って反射板完成
 5 反射板に一文字に切り込みを入れ、そこにLEDを仲良く並べる
 6 反射板とスイッチボックスを接着

 LEDは極性があるため、プラスとマイナスを間違えると光らないのでそこだけ注意!


*『サウンドロップ』の分解
 とにかくデリケート…というか、作りがヤワで、簡単にコードが外れてしまうので慎重に…。

 まず、筐体の突起を溶かして配線などを押さえてある部分をカッターで削る。

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 スピーカーはさらに合成ゴム系接着剤で止めてある。これまた慎重にカッターで接着剤を切り裂く。

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 電池は発光用とは別にする。『サウンドロップ』の電池ボックスをそのまま使用した。
 先に配線を外してしまい、プラ用ノコギリで切り出し。

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 尖った部分はヤスリがけを忘れずに!


 前述のように非常に作りがヤワなので、配線を補強してやる。半田付けを強化したり、Gボンドで補強。コードそのものを交換してやった方が良いケースもある。

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 さらに、『サウンドロップ』の基盤と電池ボックスをGボンドで一体化させてしまう。これは配線が外れるのを防ぐのにも役立つ、と思う。

*全体の配線
 赤点滅の時だけ音が鳴るように連動させたい。え〜っと、どうすればいいのか…。

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 こんな感じ。

 コードの長さは目分量(^^; まあ、私は既に「どこでもウルトラマン」を10個以上作っているので、何となくでイケるようになった…。
 配線が済んだら、動作確認をする。

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 実は、ここで大きな問題が発覚する! …後述。


*カプセルの加工
 色が着いている方のカプセルに、スイッチ用の穴とスピーカー用の穴を開ける。いずれも透明部分と合体させた時に干渉しないように、合体状態で位置をチェック。
 また、ギミック全体を入れてみないとスピーカー位置が確定しないので、まずスイッチの穴を開けてからスイッチをねじこんで、一度全体をカプセルにうまいこと(これが難しいのだが)収めてみる。この時点で、必要に応じて配線の長さも調整。

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 スピーカーの穴は、外から開けるとどうしても内側に出っ張ってしまう。下手をするとスピーカーの振動板を傷つけてしまうので、内側からヤスリをかけておく。

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 スイッチの向きは、ON-OFF-ONの操作を自分がやりやすい方向に固定する。

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 透明部分は、内側にプチプチを六角形に切ったものを入れる。透明接着剤で接着しても良いが、接着しない方が奇麗。

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 また、ギミックを収めてみてちょうど良いラインを探して流し台用テープで装飾。もちろん、シルバーで塗装しても良いが、その際はさらに上からクリアーを塗ってコーティングした方が良い。

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 で、完成!

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 しかも今回は、中の構造が見える“シースルー・バック”だ! 高級機械式腕時計みたいでゴージャスな感じだぞ!(そうかぁ?)

080508ura.jpg


 動画は↓こちらからご覧下さい。

http://blog.studio7-2000.com/ct2.html

 …なのだが…。

 サウンド用スイッチが大きな問題…。

 当初の計画では、このスイッチを“押しっぱなし状態”にしておいて、トグルスイッチの切替で音が鳴るようにするはずだった。
 が、配線して動作確認をしてみたら…鳴らないっ! 何故?!

 どうやら、このスイッチは“押す”という動作をすることで回路が働く仕組みになっていたのだ。なので“押しっぱなし”だとウンともスンとも言わないのである。orz

 もう、基盤やら回路がどうこうという話になると、私の手に負える範囲ではない。

 結局、カプセルの穴からスイッチが顔を出すようにして、手で押すことで音を出すしかない…。

080508sound.jpg

 え〜、と、言うことは…。
 わざわざ発光ギミックのスイッチと連動させる必要は無かったじゃんか!!!!


 …そんなわけなので、このサウンドギミック付き「どこでもウルトラマン」Ver.UMAX Jr.は、量産しない。


 ジュニア君たち! そのあたりの問題解決は君たちに任せた!
 おじさん、アタマが悪いので難しい問題は解決出来ないのだ。…と言うより、アタマが良いオトナはこんなアホな工作なんてしないと思うぞ。 

 なので、私はまた別のアタマが悪い工作をやる。
 予告写真。
080429chibiseven.jpg


 それから、UMAXジュニア君。本来は発案者であるキミにこれを進呈すべきところだが、敢えてそれはやらない。キリヤマ隊長も「行こう!地球は我々人類が自らの手で守りぬかなくてはならないのだ!」と言っている。是非、発案者自らの手で作りあげてほしい。
 ん〜、どうしてもうまくいかない時は、相談に乗ります(^^)

 さらに、初代ウルトラおやじジュニア君。是非おじさんをびっくりさせるようなグッズを作ってほしい。キミのお父さんもコレクターであるばかりじゃなくて、ガレージキットを仕上げたりしている立派なクリエーターだからね!


★今後の「どこでもウルトラマン」量産計画について

 何故か抵抗が入った青LEDと赤点滅LEDの入手が困難な状態になった。秋葉原のパーツ屋さん数件と東急ハンズ新宿店&渋谷店を巡ったが、無い。抵抗が付いていない普通のLEDはあるのだが、そちらは5Vの電源に抵抗をかませる仕様のものばかり…。
 仕方ないので、今回の最終形態も試作品である零号機を解体して組み直した。

 私が確保したのはトータルで14セット。いくらなんでも“買い占め”と言うにはほど遠い数である。
 この状況は、全国的に「どこでもウルトラマン」を作っている人が増えているか、或いは大手玩具メーカーが商品化を計画していて素人の工作を妨害しているかのいずれかが原因と考えてよい(よくないっ!)。

 「今度増産してお渡ししますね〜」と気軽にお約束しちゃった皆さん、ごめんなさい。
 

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幕 旬哉 (まく しゅんや)

いやぁ。
すごいですね、
しばらくの間カスピ海に撮影に行ってる間に出来てたんですね。

(こんかい、良い写真が撮れましたよぉヽ(^o^)丿)

う~~ん、確かに大量生産に向かないですね。

でも、秋葉やハンズに行っても3V(抵抗入り)LEDがないことろを見ると・・・

ついにメーカーが動き出したかも(-_-;)

大体、商標登録してないってどうなんでしょうね???

この工作の大変さは「物作り」の

マック&シュンカナさんも理解できると思います。

思うだけ。いうだけは簡単なんですよねぇ~

完成品を見ると「ふ~~ん。」な場合も多いですが、

その過程がどれだけ大変か・・・

先日の撮影も他人に見られないようにするのが大変だった・・・

あやしすぎる・・・


それにしてもえらいぞぉ隙間産業!!

町工場が世界を救う!!

うん、プロジェクトXみたいだ・・・


by 幕 旬哉 (まく しゅんや) (2008-05-09 22:10) 

ケイパパ

遂に鳴りましたか!
凄いですね~。欲しいですね~。

UMAXジュニア君は貰った次の日には、もう分解しようとしていましたからね~、それも嬉しそうに・・・。「それ?おもしろい?」って聞くと「ウン!!」ってニッコニコでした(笑)
studio7さんの芸人道ってすげーーっ!って思いました。

それにしても動画の赤い手が気になって気になって・・・。

by ケイパパ (2008-05-09 22:20) 

studio7

>幕 旬哉(まく しゅんや)様
 カスピ海撮影!…そういえばカスピ海って神奈川県にあるんでしたっけね(ないない!)
 どうやら、その撮影の様子は幕旬哉さんとお知り合いのマック&シュンカナさん(名前が似てるなあ)のブログで紹介されそうですね。

 私の知り合いの諏多地雄七氏も、少し編集者としての自覚を取り戻したようです。

 隙間産業の町工場、私だけにしか出来ない技術があれば東京都大田区に進出して世界にはばたくところですが、発想はパクりだしパーツは流用だし知識や技術もいいかげんだし…。
 単に“隙間”なだけですね(^^;
by studio7 (2008-05-09 22:29) 

studio7

>ケイパパ様
 当工房では“だれにでも作れるけどだれも作らないモノ作り”を創業当時から理念として掲げておりました。ホントは今思いつきました。

 ただ、経営理念が皆無なのと効率性を全く考えていないため、350円のスイッチ1つを買うために、往復620円の交通費をかけたりしています。

 なお、動画に登場する“赤い手袋の男”こそ、噂の編集人・諏多地雄七その人です。9連覇時代の川上ジャイアンツの中で職人的プレーを多々見せてくれた柴田勲選手の“赤い手袋”にあやかったものと聞いています。
by studio7 (2008-05-09 23:03) 

オビコ

 『じゃ、貰ってイイ?』 なんてな。
by オビコ (2008-05-10 00:48) 

studio7

>オビコ様
>『じゃ、貰ってイイ?』
 →ダメぇ〜〜〜っ(^^)
 
 本文で書いたように、これ、ホントに最初の“零号機”をバラして組み直したので、自分にとっても記念の一品ゆえ、手元に置いておきます。

 …って言うか… オビコさんにも“弐号機”が渡っているではないですか! 当然『サウンドロップ』もお持ちでしょうし、戦艦大和やゴジラのキットを組んだ貴兄にとっては馬鹿馬鹿しいくらいに簡単な工作ですよ!

 発案したUMAXジュニア君には別方向からフォローする予定です(^^)b
by studio7 (2008-05-10 01:02) 

北島とめ吉

喧嘩のときこれをつけていると、お互い笑っちゃって和解出来るかも。
 
最近NHK BSの黒澤明特集で若い頃の藤田進がよく出ていますね。
姿三四郎とか実にいいです。
by 北島とめ吉 (2008-05-10 02:11) 

studio7

>北島様
 言葉では上手く説明できないのですが、大昔北島さんが開発した「喧嘩の時におかしなポーズをとる」というネタを思い出しました(覚えてるかな〜)。
 いずれにしても、このグッズの使い道は無限です…と思います。

 普通の映画ファンには藤田進さんと言えばまず姿三四郎ですよね、やはり。黒澤映画の主役格の俳優さんという認識でしょう。

 しか〜し、特撮ファンにとっては東宝特撮の軍人役のバイプレーヤーというイメージが強いと思われます。
 さ・ら・に、ウルトラファンだと『ウルトラセブン』のヤマオカ長官を筆頭とする“長官”俳優です。
 クレージーキャッツの映画にも出演してます。
by studio7 (2008-05-10 03:04) 

オビコ

 自分は、小グッズ主義ウルトラマンフィギュア派ですので、『サウンドロップ』持っていないんですよぉ。これが。

 やっぱ藤田 進さんといえば『ゴジラ』映画ですねぇ。
 太平洋戦争を経験した陸自衛官という感じですねぇ。
by オビコ (2008-05-11 01:38) 

北島とめ吉

>「喧嘩の時におかしなポーズをとる」
なんか覚えてる気がします。あんまり生長してないね。

藤田進は「地球防衛軍」 (1957)って映画にも出ているようですね。
by 北島とめ吉 (2008-05-11 01:45) 

studio7

>オビコ(本物)様
 『サウンドロップ』追加が調達出来ましたら赤影の里にてお渡しいたします…え〜、予告編になりますが、音声ギミック付き「どこでもウルトラマン」はこれで終わりではございません(^^;

 貴兄もDVDをお持ちと伺った記憶がありますが『ホラ吹き太閤記』で今川義元を演じているのが藤田進さんですね。

 
by studio7 (2008-05-11 02:27) 

studio7

>北島様
 最近の記憶はさっぱりなんですが、“若い頃に他人がやったギャグ”についてはけっこう覚えていたりします。ロシアの女性と結婚したT氏によるメガネを使ったネタ…「カ〜ツ〜ノ〜リぃ!」とか「…や、やっちゃん…」とかね。

 本多&円谷による東宝特撮で自衛隊が出てきたら、指令を下しているのは間違いなく藤田進さんです。違うかもしれませんが、そんな気がします。
by studio7 (2008-05-11 02:47) 

オビコ

 “本物”は、如何なんでしょうかねぇ。
 HNのルールというのを理解せず(未だに判りませんが)、2000年4月TFCBBSに登場して以来、TFCからも“オビコ”で通っており、BSのお陰で全国的に“オビコ”になってしましましたが・・・

 昔、ティガのオビコを演じられた赤星さんが、BBSの書き込まれている勘違いされた会員様がお見えになり、名前の由来を(りかこさんや泉麻人さんに話した他、MCフレンズの方は、何故オビコになったのかお判りと思いますが)説明したことがあります。

 ということで、初めてHNに“オビコ”を使ったということで元祖というのを使うことがありますが・・・

 この辺が本家と元祖の曖昧さなのですがねぇ。

 ということで“本物”はご辞退申し上げます。

 
by オビコ (2008-05-11 16:00) 

studio7

>オビコ様
 >“本物”はご辞退申し上げます。
 →では、マック&シュンカナ家と同席する時だけにしておきます(^^)
※事情をご存知ない方々へ
 マック&シュンカナ家のお嬢さんは、オビコさんのことはちゃんと「オビコさぁ〜ん」と呼びますが、私のことも「オビコさぁ〜ん」と呼んでくれます。

 なお、『サウンドロップ』の追加確保できましたb
by studio7 (2008-05-11 21:13) 

初代ウルトラおやじ

電気系、機械系はてんで駄目なおやじに付き、そこは助けられないよと話した所、ガレキ工具セットの中から半田ゴテを発見したジュニア君、なにやら始めるらしい…?とりあえずサウンドロップを分解したいらしい!この後どうなることやら。まあー何にでも興味を持つ事は大事な事なので、好きなようにさせときます。おやじとしては、7さん同様S氏の桃色ドールが早く見たいですなー(^.^)世の中ゾフィーブームが!中野近いうちに出撃致します。(*^。^*)
by 初代ウルトラおやじ (2008-05-11 21:44) 

studio7

>初代ウルトラおやじ様
 やはりお宅でも(^^)b ちょうどそういうことに興味を持ち始める年齢なんですかね〜。
 
 ホントは私も電気系、機械系はてんで駄目なんです。先日、切れた電球を交換しようとして落として割りました…いや、これは不器用なだけか…。
 多分、私もちょうどそういうことに興味を持ち始める年齢なんだと思います。

 
by studio7 (2008-05-11 22:06) 

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